もうひとつのエッフェル塔
2008年03月10日



パリは、エッフェル塔を広告のシンボルとしているので
あちこちでそのイメージを見かけます。
上の写真は、ラファイエット百貨店の中に設置されたオブジェです。
シャネルのイメージキャラクターが頭で逆さエッフェル塔を支えています。
デパートとは思えないほど豪華な店内はまるで教会か美術館のようです。


車も展示されていました。


その他にもこんな広告物が目を引きます。
Posted by ひかりのはる at 09:00 | Comments(5)
| 旅するパン職人
この記事へのコメント
エッフェル塔は、ホント、パリのシンボルなのですね。
内にも外にも。
いやぁ、ラファイエット百貨店の塔には、驚きです。
こういうの、遊びゴコロがあって好きです。
きっと、パリの人は、エッフェル塔が好きなのでしょうね。
愛していると言って良いくらいに。
Posted by ヤマ at 2008年03月10日 09:27
すごい!おもしろい作品ですね!
エッフェル塔が逆さになっているだけでも
不思議なのに、頭で支えてる・・・
どうなっているんだろう?見てみたいです(^^)
シンボルをうまく活かした作品ばかりですね。
長野も善光寺さんを活かしたおもしろい作品で
観光客を集められるといいですね~。
Posted by ハミ
at 2008年03月10日 11:59
ヤマさんこんにちは。
パリの人々がエッフェル塔を愛して
誇りに思う気持ちが伝わってくるようですね。
古いものを大切に残す気持ちと
既成概念にとらわれず斬新にデザインしてゆく新しさと
すごくバランスがいいと思います。
ハミさんこんにちは。
ラファイエット百貨店のエッフェル塔に
最初は気付けませんでした。
なんせ逆さでしたので!
頭で支えているのも場所によっては見えなくて
全体が把握できた時は笑ってしまいましたよ。
長野の善光寺は仏教の重さがありますから
やたらにパフォーマンスさせるとバチが当たりますかね?
でも、少し緩んだほうがよりいっそう愛されるような気もしますけど。
Posted by ひかりのはる at 2008年03月10日 18:52
ひゃあ!これが百貨店の中!?
逆さまのエッフェル塔だあ!!!
私、この間とうとうパリの旅行ガイドブック買ってしまいました。
もちろん行く予定は皆無ですが!
ひかりのはるさんのブログ見るとき使おうかな。。と(笑)
Posted by みうみうBETTY
at 2008年03月15日 09:58
みうみうBETTYさんこんにちは。
すご~い!!ガイドブックを入手したんですね。
実は私も帰ってから図書館で見つけた
パリの写真集などを見て懐かしんだり
行く前に知ってたら行ったのに!などと悔しがったり
余韻がいつまでも続いています。
Posted by ひかりのはる
at 2008年03月15日 21:27



パリは、エッフェル塔を広告のシンボルとしているので
あちこちでそのイメージを見かけます。
上の写真は、ラファイエット百貨店の中に設置されたオブジェです。
シャネルのイメージキャラクターが頭で逆さエッフェル塔を支えています。
デパートとは思えないほど豪華な店内はまるで教会か美術館のようです。


車も展示されていました。
その他にもこんな広告物が目を引きます。
内にも外にも。
いやぁ、ラファイエット百貨店の塔には、驚きです。
こういうの、遊びゴコロがあって好きです。
きっと、パリの人は、エッフェル塔が好きなのでしょうね。
愛していると言って良いくらいに。
エッフェル塔が逆さになっているだけでも
不思議なのに、頭で支えてる・・・
どうなっているんだろう?見てみたいです(^^)
シンボルをうまく活かした作品ばかりですね。
長野も善光寺さんを活かしたおもしろい作品で
観光客を集められるといいですね~。

パリの人々がエッフェル塔を愛して
誇りに思う気持ちが伝わってくるようですね。
古いものを大切に残す気持ちと
既成概念にとらわれず斬新にデザインしてゆく新しさと
すごくバランスがいいと思います。
ハミさんこんにちは。
ラファイエット百貨店のエッフェル塔に
最初は気付けませんでした。
なんせ逆さでしたので!
頭で支えているのも場所によっては見えなくて
全体が把握できた時は笑ってしまいましたよ。
長野の善光寺は仏教の重さがありますから
やたらにパフォーマンスさせるとバチが当たりますかね?
でも、少し緩んだほうがよりいっそう愛されるような気もしますけど。
逆さまのエッフェル塔だあ!!!
私、この間とうとうパリの旅行ガイドブック買ってしまいました。
もちろん行く予定は皆無ですが!
ひかりのはるさんのブログ見るとき使おうかな。。と(笑)

すご~い!!ガイドブックを入手したんですね。
実は私も帰ってから図書館で見つけた
パリの写真集などを見て懐かしんだり
行く前に知ってたら行ったのに!などと悔しがったり
余韻がいつまでも続いています。
